高崎市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月28日-05号
また、宿横手大沢線街路事業と宿横手大沢線文化財発掘調査の進捗状況について質疑があり、宿横手大沢線は大沢町側から整備を進め、約60%に当たる延長約2,140メートルが完成している。現在は、将軍塚工業団地や東部工業団地付近の滝川と第二放水路の分岐から南へ約400メートルを第3工区として、文化財調査や道路築造工事を行っている。令和3年度末時点での第3工区の街路事業の進捗率は、事業費ベースで31%である。
また、宿横手大沢線街路事業と宿横手大沢線文化財発掘調査の進捗状況について質疑があり、宿横手大沢線は大沢町側から整備を進め、約60%に当たる延長約2,140メートルが完成している。現在は、将軍塚工業団地や東部工業団地付近の滝川と第二放水路の分岐から南へ約400メートルを第3工区として、文化財調査や道路築造工事を行っている。令和3年度末時点での第3工区の街路事業の進捗率は、事業費ベースで31%である。
◆委員(柄沢高男君) 宿横手大沢線街路事業というのと、その下に宿横手大沢線文化財発掘経費がありますけれども、これの進捗状況についてお知らせいただきたいと思います。 ◎都市施設課長(横田邦敏君) 宿横手大沢線は、計画延長3,750メートル、基本幅員18メートルの都市計画道路でございます。整備は、大沢町側から整備を進めてまいりまして、約60%に当たる延長2,140メートルが完成しております。
宿横手大沢線街路事業から高前幹線街路事業までは、いずれも継続事業でございまして、事業の推進に必要な経費をそれぞれ計上しております。 1枚おめくりいただきまして、228ページの10目産業・流通基盤整備事業費はスマートインターチェンジ周辺の道路の工事費等を、11目公共下水道費は公共下水道の整備等に関わる所要の負担金、補助金及び出資金をそれぞれ計上しております。
また、宿横手大沢線街路事業の進捗状況と今後の予定について質疑があり、計画延長3,750メートルのうち約60%に当たる延長2,140メートルの整備が完了している。現在は、将軍塚工業団地の東側、滝川右岸を起点にし、延長約400メートルを第3工区として整備している。
◆委員(大河原吉明君) 225ページの8款3項9目の中の宿横手大沢線街路事業の進捗状況と今後の予定についてお伺いします。 ◎都市施設課長(横田邦敏君) 宿横手大沢線でございますが、計画延長3,750メートルのうち約60%に当たる延長2,140メートルの整備が完成しております。現在は将軍塚工業団地の東側、滝川右岸を起点にし、延長約400メートルを第3工区といたしまして整備しております。
宿横手大沢線街路事業から次の226ページの高前幹線街路事業までは、いずれも継続事業でございまして、事業の推進に必要な経費をそれぞれ計上しております。次の10目産業・流通基盤整備事業費は、スマートインターチェンジ周辺の公園や緑地の工事費等を、11目公共下水道費は公共下水道の整備等に関わる所要の負担金、補助金及び出資金をそれぞれ計上しております。
宿横手大沢線街路事業から226ページの高前幹線街路事業までは、いずれも継続事業でございまして、事業の推進に必要な経費をそれぞれ計上しております。次の10目産業・流通基盤整備事業費は、スマートインターチェンジ周辺の公園や道路等の工事費を計上しております。11目公共下水道費は、公共下水道の整備等に関わる所要の負担金、補助金及び出資金を計上しております。
1枚おめくりいただきまして、230ページの宿横手大沢線街路事業から東四条線街路事業までと次のページの前橋長瀞線(県道分)街路事業は、いずれも継続事業でございまして、事業の推進に必要な経費をそれぞれ計上しております。また、高前幹線街路事業は農地の測量に係る経費を計上しております。 232ページをお願いいたします。
1枚おめくりいただきまして、宿横手大沢線街路事業から浜川運動公園通り線(仮称)街路事業までと前橋長瀞線(県道分)街路事業はいずれも継続事業でございまして、事業推進に必要な経費をそれぞれ計上しております。また、東四条線街路事業は、集客施設建設に伴う交通渋滞対策として既存道路の拡幅を行う事業でございます。 222ページをお願いいたします。
3項の都市計画費の高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業から宿横手大沢線街路事業までは関係機関との協議、調整などに不測の日数を要したため、前橋長瀞線(県道分)街路事業は移転先工事に不測の日数を要したため、高崎文化芸術センター(仮称)建設事業は国費の年度配分による工事出来高の調整によるもの、1枚おめくりいただきまして、公園建設事業及び八幡霊園拡張整備事業は既存建物の移設、撤去や地権者との交渉に不測の日数を
1枚おめくりいただきまして、宿横手大沢線街路事業から富岡生原線街路事業までと前橋長瀞線街路事業はいずれも継続事業でございまして、事業の推進に必要な経費をそれぞれ計上しております。次の浜川運動公園通り線(仮称)街路事業は、平成29年度より本格着手するため、測量及び設計に係ります委託費や道路改良工事費を計上しております。 226ページをお願いいたします。
10目街路事業費は、宿横手大沢線街路事業について、新たに国庫補助事業として採択されたことから、必要な事業費を計上するものでございます。12目都市集客施設整備事業費は、基本計画策定に伴い、委託料を増額するもので、16目公園建設費は、国庫補助内示の増額に伴い、需用費を増額するものでございます。
高前幹線街路事業は、補助事業費1億7,175万6,000円、飯塚並榎線街路事業は補助事業費7,000万円、宿横手大沢線街路事業は補助事業費1億円、矢中下斎田線街路事業は補助事業費9,500万円、榛名白川線街路事業は単独事業、堤下線街路事業は補助事業費2,662万円です。
街路事業につきましては、高前幹線、飯塚並榎線、宿横手大沢線、矢中下斎田線などの事業を実施いたします。 バス交通対策につきましては、市内循環バス「ぐるりん」及び代替バスの運行により市民の交通手段を確保するとともに、公共施設の利用促進を図ってまいります。 市営住宅の整備では、山名団地建てかえを最終年度として実施いたします。
次に、宿横手大沢線もありますけれども、打ち合わせの中であった地域の連絡道路です。これについても平成23年度末には浜尻北土地区画整理事業、こういった中での高渋バイパスを完成させていきます。あるいは先ほど申し上げました岩崎工区から先の4車線、それから先ほど申し上げました西毛地域の西毛広域幹線道路、これは榛名、箕郷、群馬を結びます。
街路事業については、高前幹線、飯塚並榎線、矢中下斎田線、宿横手大沢線などの事業を継続して実施したほか、新たに下芝線を事業化しました。市内循環バス「ぐるりん」については、運行路線の見直しに向けた検討を行い、さらなる利便性の向上を図りました。市営住宅の整備については、地場産材を活用した山名団地の建てかえとともに、新町つくし団地や倉渕ふるさと住宅の建設など、住環境の整備促進を図りました。
高前幹線街路事業は補助事業費2億416万6,000円、飯塚並榎線街路事業は補助事業費3,590万円、宿横手大沢線街路事業は単独事業費200万円、矢中下斎田線街路事業は補助事業費5,850万円、1枚おめくりいただき、榛名白川線街路事業は地方特定道路整備事業費3,300万円、堤下線街路事業は補助事業費1億円、富岡生原線街路事業は補助事業費9,300万円、下芝線街路事業は補助事業費1億円をそれぞれ計上しています
1枚おめくりをいただき、飯塚並榎線街路事業は補助事業費1億円、宿横手大沢線街路事業は補助事業費7,800万円、矢中下斎田線街路事業は補助事業費1億4,000万円、榛名白川線街路事業は地方特定道路整備事業費3,500万円、堤下線街路事業は補助事業費4,500万円、富岡生原線街路事業は補助事業費1億1,000万円をそれぞれ計上しています。
街路事業につきましては、高前幹線、飯塚並榎線、矢中下斎田線、宿横手大沢線などの事業を継続して実施するほか、新たに下芝線を事業化いたします。 市内循環バスぐるりんは、運行路線の見直しに取り組み、利便性の向上を図ります。 市営住宅の整備につきましては、地場産材を活用した山名団地建てかえとともに、新町つくし団地や倉渕ふるさと住宅の建設など住環境の整備促進を図ります。
また、街路事業では、飯塚並榎線、宿横手大沢線などの事業を継続して実施いたしました。市民の交通手段として多くの人に利用されている市内循環バスぐるりんについては、ノンステップバスを4台購入し、利用者のさらなる利便性の向上を図りました。市営住宅の整備については、山名団地の第2期建設工事と新町つくし団地の第1期建設工事を行いました。 次は、市民と築く明るいまちづくりについてです。